利用料金(概算)

Cloudworksでは、ダッシュボードやインスタンス詳細、毎日0時に送信されるデイリーレポートメールにて「当月利用料金(概算))というものをお知らせしています(この料金は、CloudworksではなくAmazon Web Servicesに対してお支払いいただくインスタンス使用料の目安です)。

ダッシュボードでの表示

利用料金は常に「今月分」のみが計算されるため、今月中の稼働時間が同じであれば稼働時間(Uptime)が異なっていても、同じインスタンス種別のものは同額で表示されます。

インスタンス詳細での表示

デイリーレポートメールでの表示

算出ルール
この「当月利用料金(概算)」は、当月分のEC2インスタンスの利用料金を以下の式で算出したものとなります。

当月のインスタンスの稼働時間 × 1時間あたりのインスタンス利用料金 × 当月末の公開為替レート = 当月利用料金(概算)

1ヶ月以上稼動しているインスタンスについても今月の利用料金だけを算出しますので、毎月1日になった時点で当月利用料金(概算)は「0円」にリセットされます。
また、インスタンスのルートデバイスタイプが「ebs」の場合、
• 最後にインスタンスを起動(start)した時点
• 当月の1日(現在日が12月7日の場合は12月1日)
のいずれか新しいほうを「今月に入ってからのインスタンスの稼働時間」の起算日としています。このため、同じ月の間にEBSインスタンスの起動(start)と停止(stop)を繰り返した場合、直近の稼働時間に対してのみ料金の計算が行われるようになるためご注意ください。
下図の例では、緑色になっている期間について「当月利用料金(概算)」が算出されます。

リザーブドインスタンス(Reserved Instances)について
現時点では、リザーブドインスタンス(Reserved Instances)の価格をもとにした利用料金(概算)の算出はサポートしていません。
Amazon Web Servicesにおいてインスタンスとリザーブドインスタンスは常に1対1で対応するものではなく、Cloudworks側でリアルタイムに料金を算出するためには「あるインスタンスについて、購入済みのリザーブドインスタンスの適用条件を満たしているかどうか」を常に確認する必要があり、必要以上に料金表示時の負荷が高くなってしまうため、現在のところリザーブドインスタンス価格への対応は見送っています。